近所の美容室でも、閉店してから遅くまで電気がついていて、生首の人形で練習している風景を見たことがあるとおもいますが
(笑)
青山の美容室で、約100人に一人スタイリスト(髪を切る人)なればいいほうだといわれ、99人はお店を辞めて行く状態です。スタイリストに成るだけでも100分の1ですから、それからトップスタイリストになるには、まだまだ結果を出していく必要があるんです。『僕は一生懸命がんばっています!』『毎日休まず来ています』とても大切なことですが、仕事をしている以上、厳しいようですが結果をのこさないと評価はされず、どんどん追い抜かれていきます。完全実力社会ですね。
くやしくて、くやしくて何度も泣いたことがあります。シャンプーしながら、魔法が使えれば自分に技術が在るようになりたいってお願いしたこともあります。結局コツコツやるしかないんですけど(苦笑)
育てる・育てられるという立場になった時に大切なことは、本当に前向きに、素直な気持ちで聞けているか。メリットをメリットとして受け入れているか。どこかで、自分はこうゆう人だから、自分は不器用だ、好きだ、嫌いだ・・・評価を自分でし、壁をつくっていないか。そして教える側も、個人的ではなく、チームとしての意見になっているかが、大切だと思っています。
なんだか、難しいはなしになってしまったので、全部消そうかと思ったのですが・・・お客さんも含めて、技術はもちろん!思いやりのある空間ができればと。
おやすみなさい。
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