今日、美容師の人たちならみんな知ってると思いますが、新美容という業界誌の取材をうけました。
お題は[岐路に立つ人(仮)]
僕の最初名古屋からスタートした4年、そして東京での9年半と、名古屋に新しくお店をつくっての感想・経過などですが、岐路といえば常に毎日が岐路と言う気がします。
名古屋から東京に行った時も、ゼロからのスタートでしたし、今名古屋にお店をだしてもまた、ゼロです。
名古屋に来てお客様からもよく聞かれますが、勿論、東京にいた方がずっと通われてるお客様もいましたし、店長という役職もありましたから安定といえば安定してましたもんね。結局一貫して自分が大切にしているものは、何がしたいかという気持ちなんだと思います。
実家も美容室ですが、美容師になりたかったんじゃないんだと思います。東京にいってまたシャンプーからはじめましたが、有名美容師になりたい訳じゃなかったんだと思います。一人の技術者として、お客様がやりたいっていうスタイルをできるだけ叶えてあげる。自分ができない技術やスタイルをお客様や自分に嘘をついて、カウンセリングで誘導するようなことはしたくないって思ってましたから、東京にいったんだと思います。場所や、安定に縛られることなく、より多くのお客様が、髪のコンプレックスから解放され、なりたいスタイルを多く発見して、毎日が楽しくなる人たちが増えたら、本当にしあわせだって感じています。(子供みたいですかね。)だから、美容師として出発した名古屋に帰って来たんだと思いますよ。
スタッフにもよく言っていますが、僕が一番怒ることは『気持ちない技術』です。美容という技術をきっかけに、本当にシンプルなやさしさや、思いやりが伝えられることが大切で、ただ技術だけを学びたいんだったら、すぐに退社してもらうように話をしています。
すでにお店にご来店してくださったお客様は、感じていただいてるかもしれませんが、リアンでのカウンセリングは、『何センチ切りたいですか?』じゃなくて、『どんなイメージにして行きましょうか』です。今の悩みを解決しながら、こうなりたいが実現するようにワクワクしてご来店していただけるように、まだまだ勉強していきますね。
長くなってすみません(苦笑い)
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そうそう、私が山田さんのところに行く時は、いつもワクワクしていましたよ^^
「今日はどういうふうになるかな~」って。
どういうふうにしてもらおう、じゃなく、どうなるのかの楽しみ。
これって美容院に通い始めて、初めての体験でした。
あのワクワク感、忘れられません(><)
またワクワクしに名古屋まで行っちゃおうかしら。
山田マコト
近藤さん!お元気ですかぁ
今日も、東京の時に担当させていただいたお客様がきていただいて、本当に感謝しています。
やはり、技術だけではなく、気持ちでのいい信頼関係ができていたからだと思います。
お客様はもちろん、スタッフや、家族での『ありがとう』『ごめんなさい』など、道徳の授業みたいですが、気持ちを込めて伝えれるか、感じることができるかは、とても大切なことだと思います。
まだまだ僕も勉強です。
皆さんに喜んでいただけるお店を育て、東京からわざわざきていただけるお客様はもちろん、名古屋の皆さんにも、必要とされるリアンというチームができるように、がんばりますね。
コメント、本当にありがとうございます。
これからもよろしく御願いします。